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2021/06/01

湿気に強い家をつくるには?|浜松・湖西・磐田・袋井・掛川の注文住宅会社・住まいるコーポレーション

天然木と自然素材の健康住宅をご提供する『住まいるコーポレーション』です。
今年の梅雨入りは5月16日。
例年より21日も早いですが、だからと言って梅雨明けが早まる訳ではなさそうなので、長梅雨を覚悟しなければなりませんね。
毎日続く雨とお部屋の中のジメジメ感、洗濯物も乾きづらいシーズンがまた到来すると思うと、なんとなく気持ちもジメジメしますよね・・・。

 

でも、家づくりの工夫次第で梅雨時でも快適な暮らしを実現できます!
今回は、家づくりのプロだからこそお伝えできる
湿気に強い家づくりの秘訣についてお話しします。

 

 

湿気に強い家をつくるには、まず、天然木を内装に用いるのがおすすめです。
なぜなら、天然木には調湿性があるからです。
ただし、外部の雨があたる屋根の破風や外壁に天然木を使うと、塗装してもカビが生えて黒くなり、やがては腐ってしまいます。

 

また、天然木なら何でもいいという訳ではありません。
ハウスメーカーが天然木を用いる場合、その多くはタモやサクラ、オークなどの「広葉樹」ですが、当社ではスギやマツなどの「針葉樹」をよく用います。

 

その理由はなぜだと思いますか?

 

では、その答えのヒントに繋がる質問を1つ。

日本の山に生えている木の中で、幹の中に1番水を貯めているのは何の木かわかりますか?

 

・・・・・・・答えは、「スギ」、そして2番目は「マツ」です。

 

スギは体の中に水分を一番たくさん蓄えることができる一方で、乾燥させると一番軽くなります。つまり、調湿性が一番高いということです。

 

ですから、湿気に強い家をつくりたいなら、スギを用いるのが一番効果的です。

 

しかし、木材には「適材適所」というものがあり、スギは調湿性が高いからといって、どこにでも使っていい訳ではありません。

 

たとえば、スギを床材に用いると、メンテナンスに手間がかかります。

なぜなら、スギは油分が少ないので、1年に1度はワックスをかけないと表面が黒ずんできてしまうからです。

 

また、スギは柔らかいので、床に使うと傷がつきやすいというデメリットもあります。

 

さらに、床に使った場合、スギが調湿性に優れていること自体も裏目に出てしまいます!
なぜなら、冬は空気が乾燥しているので、スギが縮んで床の板と板の間の隙間が広がり、そこに子どもがこぼした食べカスや細かいゴミが溜まりやすくなってしまうからです。
一方、夏は空気中の湿気を吸って膨張するので、板と板の間にゴミが入り込んでしまい、ダニが発生する原因となります。

 

ですから、スギをどこに使ってもいい訳ではないのです。
つまり、「適材適所」が肝心なのです!

 

では、スギを使う場所として一番おすすめなのは、どこだと思いますか?

 

・・・・・・・・それは、「天井」です。


天井なら、床のように足で踏んだり、ものを引きずったりすることがないので、傷がつきません。また、暖かい空気は上昇する性質があるので、天井のスギが保温性を発揮して、広い吹き抜けがあっても室内を暖かく保てます。

 

ただし、スギは天井に使う場合でも、伸びたり縮んだりして隙間ができてしまいます。
そのため、スギを天井に張るには工夫が必要となります。

 

興味のあるお客様は見学会のご来場時にぜひお聞きください。

 


スギ以外の針葉樹で、調湿性や保温性、硬さなどがほどほどにバランス良く備わっているのは、マツです。

 

そのため当社では、天井にスギ、床にマツを用いています。
ただし、いくら床にマツを使っても、厚さが12mm程度では本来の調湿性を発揮することはできません。そのため当社では、厚さ30mmものマツを床に用いています。そうすると、12mmの床よりも2倍近く湿気を吸収してくれます。

 

 

一方、壁については、珪藻土を用いるのがおすすめです。

 

珪藻土は湿気を一番吸収できる素材です。

 

また、梅雨に入って温度と湿度が上昇すると、集成材や合板、市販の家具などからホルムアルデヒドなどの化学物質が気化しやすくなり、化学物質過敏症の方は気持ちが悪くなるなどのアレルギー症状を起こします。
しかし、珪藻土には化学物質を吸着分解する作用があるため、空気中のホルムアルデヒドを吸着分解してくれるので、アレルギーの心配もありません。
ちなみに、漆喰には化学物質を吸着分解する作用はないので、珪藻土ならではの特徴です。

 

先般、ホームセンターなどで販売している珪藻土のバスマットにアスベストが含まれていたことがニュースに取り上げられて大騒ぎになりましたが、問題が生じた原因は、そのバスマットが中国で生産されているからです。

 

中国ではアスベストの使用が禁止されていないので、珪藻土をバスマットとして使えるように固くするためにアスベストが用いられます。それが大問題に発展したという訳です。

 

住まいるコーポレーションが内装に採用している珪藻土は、100%天然の珪藻土で、しかも国産の珪藻土を用い、国内で生産されているため、アスベストはもちろん含まれず、特許を取得していますので安全です。

 

このように、湿気に強い家をつくるには、床にマツ、壁に珪藻土、天井にスギを用いるのがベストな組み合わせです。
つまり、住まいるコーポレーションの家は湿気に非常に強いということが言えます!

 

湿気対策以外にも、当社ならではの家づくりへのこだわりはまだまだ色々あります。
次回はシロアリ対策について、本当のプロしか知らない目からウロコの真実をお伝えします。

 

シロアリ駆除は、建てた後のメンテナンスで再施工しても薬剤が届きません!

だから、再施工しても役に立たず、儲かるのはシロアリ会社と住宅会社だけ!

シロアリの被害に遭いやすいのは玄関框です!

さて、その理由は・・・・?

知りたい方は、ぜひ次回のブログをご覧ください!

 

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