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2018/07/17

適材適所の無垢材選び〜前編〜|浜松・湖西・磐田・袋井・掛川の注文住宅会社・住まいるコーポレーション

家族の笑顔をはぐくむ健康住宅をご提供する『住まいるコーポレーション』です。
私たちは、無垢材をふんだんに用いた自然素材の家づくりをコンセプトとしています。

 

 

しかし、無垢材ならどんな種類の木でもいいというわけではありません。様々な種類がある木の特性を充分に理解した上で、適材適所に無垢材を用いた家づくりを行っています。

 

たとえば、当社では床によくパインの無垢材を使用します。その理由は、パイン(マツ)材は脂分を多く含み、水分に強いからです。

 

 

一方、スギはパインに比べて価格が高いうえに材が柔らかいので、強度を確保するためにもパインの2割以上建材を大きくしないといけません。その反面、収縮が激しいので歪みや割れが生じやすく、構造材には適しません。

 

さらに、スギは脂分が少ないので、床に使う場合は年に1度のワックスがけが必要となります。また、冬になると床が収縮して隙間が生じ、そこにゴミがたまりやすくなります。

 

しかし、スギはスギで優れた特徴もいろいろあります。スギは成長が早く、多孔質の幹に水分を沢山蓄えていることから、調湿性が高いのです。そのため、収納スペースの内装等に適しています。
また、保温性も高いため、天井に用いるのにも適しています。なぜなら、暖かい空気は上に行くので、冬に暖房で暖められた空気が天井に上がると、スギ板がその暖気をキープしてくれるからです。

 

 

では、木造住宅でよく使われるもうひとつの木材・ヒノキにはどのような特性があるのでしょうか?
次回詳しくお伝えします。

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